与那国島観光の体験談とホテル一覧

与那国島の体験談とホテル一覧は作成中です。今しばらくお待ちください。

 

ここでは、読者の方からの体験談を掲載させて頂きます。

20年も前です。人生ではじめての一人旅はお遍路ではない四国ひとまわりでした。その時は四国にするか沖縄にするか迷って四国にしました。そして、沖縄行は本当に思い付きでした。

 

当時、アルバイトで働いていた会社からおもいがけずボーナスをいただき、1週間の夏休みもいただき、「よしっ今度こそ沖縄!」と沖縄行を決めました。ただ、夏の沖縄旅行です。那覇行のチケットはすでになく、石垣行であれば席がまだありますということで、今思えば贅沢なほぼプロパーのチケットで石垣島に飛んだのです。会社の上司が沖縄の首里出身者で、沖縄の食べ物や生活については聞いていましたが、それでも沖縄についてはほぼイメージ先行、知識ゼロの状態で、ガイドブック1冊もって石垣行のJALに乗ったのです。

 

石垣空港をでてタクシーで市街地へ向かいました。実は、なんとかなるだろうと宿をとっていませんでした。ボーナスのおかげでお財布には余裕がありましたから気持ちも大きくなっていたのです。バカです。ですが、本当に何とかなるもので街をプラプラしているうちに、こざっぱりこぎれいな民宿を見つけ尋ねてみたら部屋はあいていて、お値段も素泊まりで4000円くらいだったと記憶しています。荷物を部屋に置き身軽になって夕飯は近くの定食屋さんで。旅をしている幸せを感じました。

 

翌日、港に向かいました。本当に無計画な旅行だったのですが、ただ、石垣に直行と決まってから一応ざっくりとはプランを立てていました。石垣島の港からは週に何便か与那国島と波照間島行のフェリーが出ているから、そのどちらかに行こう!本当にざっくりプランです。さんざん迷い与那国島に行くことにしました。

 

迷いはしましたが、今になって振り返ってみれば、どこかで気持ちは固まっていたようにも思うのです。与那国行の船上景色は360度海でした。旅をしている幸せを強く強く感じました。

 

そして、与那国島に到着です。ごつごつした島だなという印象でした。港に降り立ってみると、「部屋あります。 ○○荘」という手書きの看板を持ったお姉さんが立っていました。そして、宿は見つかりお姉さんの軽トラで風を感じながら宿までのドライブです。お姉さんは大阪出身でダイビングで島に来て、10歳くらい年の違う宿の主人と結婚したとのことでした。

 

そのご主人はがっつり日焼けで真っ黒のマッチョな方でした。宿泊客はほかに東京からやはり一人旅の女性と、那覇から仕事で来ている男性。宿には名古屋からきて2年くらいになるアルバイトの男性がいました。夜は皆でヨナグニサン(与那国に生息する大きな大きな蛾です)を観に行こうとドライブに出ましたが、残念、ヨナグニサンには会えませんでした。宿では、ゆんたく、ぶちくん。楽しい時間でした。

 

かすかに見える台湾。ヤシガニ(青くて大きいエビのような形の甲殻類です。雑食で何を食べているかわからないから食べられないそうです)。与那国馬。やぎ。そして、今でも感動的に覚えている思い出は生まれて初めて見た天の川です。ちなみに与那国にはサソリがいます。長靴とか履くときは一回さかさにしてから履きましょうとご主人が教えてくれました。その時も、星が好きな私は夜、宿の庭にひとりで出たのです。(サソリのことはこの時ご主人が気を付けてくださいました。)

 

天の川は本当に白く輝いていました。あまりの感動にあかず眺めていた自分をいまでも覚えています。

 

他にも、与那国は海底遺跡が知られています。実は、フェリーをおりてすぐグラスボートで観に行ったのですが立て続けの船で船酔いし、海底にある真四角の大きな岩をおぼろに覚えているのみです。残念。気分転換にと船を降りて船頭さんがアイスをおごってくれたのも、なんだかまぬけな楽しい思い出。

 

この旅行のあと、沖縄大好きになった私は何度も沖縄に行き、与那国出身の友人ができ、彼女の実家に遊びにふたたび与那国を訪れる機会を得ました。与那国は土地が貧しくつらい歴史のある島です。そんな史跡も残っています。

 

そんな事柄はあとあとだんだん知りました。そして、どこか神秘を感じるあの島が呼んでくれるなら、また、訪れてみたいと思う沖縄の離島です。

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