竹富島

沖縄で最も沖縄らしい場所とはどこでしょう。おすすめしたいのは八重山諸島の竹富島。石垣島からフェリーで10分で到着する離島ですが、赤瓦の屋根、白い砂の道という沖縄の古い風景が今も守り伝えられている場所なのです。

 

島民は竹富島憲章を制定し、古い町並みを保存しているそうです。島は人口ざっと300人。全周9キロの小さな島で、高い山がない平坦な地形ですから、レンタル自転車で回るのにぴったり。星砂が取れるカイジ浜、どこまでも白い砂浜が続くコンドイ浜など海水浴に適したビーチもありますが、ここは沖縄の原風景をのんびり回ってみたいもの。乗り物は昔ながらの牛車。ざっと20人ほど乗れる牛車が、おじさんのガイド付きで島内を巡っています。

 

時間は30〜40分ほど。人が歩くのより遅く感じるスピードですが、風に吹かれてのんびり過ごすのにはぴったりです。コースにはブーゲンビリアの通りやでっかいガジュマルの木もあり、夏はデイゴの赤い花も観察できるそうです。ときおり、牛を操るおじさんが車を止め、三線の弾き語りで沖縄民謡を歌ってくれます。

 

沖縄ならではの風景の中で聴く沖縄民謡はまた格別。おじさんのダミ声がとても味わい深く聴こえます。それ以外にも島の歴史やお店の紹介、おすすめ観光スポットも教えてくれます。島内は牛車1台がやっと通れるほど狭い道も少なくありません。

 

でも、牛は塀をこすることもなく、すいすいと細い道を歩いていきます。おじさんと牛の名コンビぶりには驚かされました。牛車も赤い屋根がつき、島の風景に溶け込んでいる感じがします。牛車は始発が朝9時ごろ、最終が夕方の4時ごろ。フェリー乗り場で送迎バスに乗れば、牛車乗り場まで送ってくれます。牛車を運行している業者は2社あり、ほんの少しコースが違っています。行きたい場所がある人はコースを確認のうえ、思い出作りのひとときを楽しみましょう。

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